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人民日報他 前回に続き「CNN.co.jp」掲載の海外ニュースと、日本のニュースを対比するつもりでしたが、若干予定を変更します。 忠犬、飼い主守りワニと死闘 ヒーロー賞に輝く(4/7、CNN) 「マイアミでワニと闘い、飼い主の高齢女性(85)を守り切った2歳の犬が3日、"今年のヒーロー犬"に輝いた。米ペット・フード会社が毎年『英雄』に値する行動を示した犬に授与しているもの、およそ100匹のライバルを退けて、栄冠を握った」 なんでもコンテスト関係者は「この賞の開始以来、47年間、犬がワニと闘ったとの話は一度も聞いたことがない」と賞賛しているらしいが、そりゃそうでしょう。普通はワニと出会うことなんてないし、万一ワニと戦ったら普通死んでるもんね。! ただ、この犬=ブルーくんの英雄的活躍にケチをつける気はないが、1点だけ気になることが…。飼い主のゲイさん、当時を振り返りってこう語っている。「暗闇の中でブルーがワニと闘っているのが聞こえた」。 10年間を共に暮らした愛犬に遺産を相続(4/11、人民日報) 「申庭美さん(享年96)は生前、全財産を愛犬の『歓歓』の飼育費に充てるよう遺言を残した」 この記事によると愛犬の歓歓くん、「主人が亡くなったのが分かったようで、床の上で伏せたまま1日中何も食べず、3日間目に涙を浮かべていた」とのこと。 ★感動的な犬と人間との愛…クスン(泣)。しかし、いいことばかりではないようです。同じく人民日報の記事から! 犬のふんを踏んで骨折が年間600人 パリ(4/11、人民日報) 「犬の"ふん公害"が深刻化しているパリ市でこのほど、飼い主に犬のふんの掃除を義務付ける条例が公布された」 犬を飼ったはいいが、飼い主としての自覚に欠ける人が多いのは、日本も外国も同じだろーな…とは思ってたけど、しかし。規模が違うらしーね、花の都・パリは! ★人間と動物との愛の物語は、何も犬に限ったことではない。次は日本から。 僕モー 一緒に1年生、愛牛と入学/八重山農高(4/9、琉球新報) 「8日、石垣市の八重山農林高校(下地恵吉校長)で行われた入学式で、畜産科新1年生の宮良康太君(15)=同市宮良=の愛牛プリンス号(生後七カ月、メス)が宮良君と一緒に畜産科の生徒として特別入学した」 入学シーズンの4月、各地で初々しい1年生が誕生しているが、さすがに高校に進学した牛は、このプリンス号だけでしょうな。 ★嗚呼、なんたる麗しの愛!しかし康太君には見せたくない、こんな悲しい事件も… 豊浦町・寝台特急が牛とぶつかり、列車に遅れ/新潟 「10日午前2時45分ごろ、豊浦町下飯塚のJR羽越線中浦駅付近で、下り寝台特急あけぼの(上野駅発青森駅行き)が線路内に入った和牛(生後10カ月、約300キロ)とぶつかり停止した。(中略)牛は即死状態だったという」 …動物とは、仲良く長〜いお付き合いをしたいもんですね。
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