●「ニュース!ラ・シーネ!」過去ログ ←前の月次の月→



19日 すいません!明日の夜まで待ってください…
15日 ちょいと耳にした噂、2本ご紹介(※未確認情報なんで取り扱い注意)
14日 【アジア大会閉幕】北朝鮮美人応援団の話もこれで最後です(たぶん…)
13日 なんと!応援団以外にも北朝鮮、アジア大会に参加してたらしーね!…なんて。
12日 フィリピン大統領の「恥ずかしい個人情報」流出に、日本も学べ!
09日 まだまだやります!北朝鮮美人応援団(パート…いくつだっけ?)
08日 ニュースは好きでも、自分自身は何事もなく過ごしたいラシー…
07日 フセインは私が止める! 救「性」主の仰天プランは実現なるか
06日 北の最終兵器!?「美人応援団」に、韓国男性もうメロメロ(part 2)
05日 「世界で一番面白いジョーク」は世界で一番面白いか?
04日 これがホントの「極私的ニュース」です!!!
03日 またもや更新が遅れてしまったので、帳尻あわせ…
02日 あなたが田代やNHK局員みたいな恥かしい人にならないために…
01日 恐るべき凶器?バカ息子、マヨネーズを投げつけ逮捕される!!


2002年10月19日 すいません!明日の夜まで待ってください…

ここ3日ほどサボってしまい申し訳ありません。
 
えーと、それで…。今日も今から法事のため、実家に帰省しなければならないので、更新作業は明日(日曜)帰宅してからとなります。ご了承ください。

※とりあえず、記事のリンクだけ貼っておきますので、見てみてください。
 どうも今日は「下(シモ)ネタ」系の事件が多いですねぇ…。僕、嫌いなんですけど。

執念! 盗んだ女性下着を留置場で重ね着(ZAKZAK)

……重ね着していたのは、青と白のブラジャー2枚、赤い毛糸のパンツや白いズロース、紫のタンクトップ…の計4枚。署員の説得にも頑なに脱ぐことを拒否したこのおっさん。
 きっと寒かったんだね…違うか。

“変態僧侶”、下着盗んで逮捕−徳島(ZAKZAK)

……上の記事に比べて面白みはないね。「車の中には女性のものを含め約100枚の下着があり」とというが、坊主なら木魚にでも隠しとけ…と思ったけど、音の違いでバレちゃうか? ま、どーでもいい。

セックス拒否の夫、体噛み付かれ死亡 妻を逮捕(CNN)

……この鬼妻、駆けつけた警察官にも逆に襲いかかり、噛み付こうとしたとラシー! そもそも、こんな女とセックスなんかできる訳ないだろうが。でも、噛み殺されるのがあらかじめわかってるんなら、死ぬ気で頑張るべきか…?

便器に手はさまれ、1時間身動き出来ず ミラノ(CNN)

……こっちは便器に噛み付かれちゃった哀れなおっさん。転倒した際にろっ骨を骨折、さらに辱めで精神的にも苦痛を被り…まさに”糞だり蹴ったり”ってとこでしょう。

女性トイレの女装男逮捕 宇都宮(産経)

……トイレつながり?で、こちらは日本代表。本人曰く「長いこと女として生活している」…でもアンタは男なの!「化粧はしていなかった」ラシーことからも、彼の発言はやはり”ウンコ臭い”…じゃなくて”うさん臭い”と思われます。(←一応トイレということで…)


2002年10月15日 ちょいと耳にした噂、2本ご紹介(※未確認情報なんで取り扱い注意)

 たまには「噂」ネタでもやりましょか? 自分でもすっかり忘れていたけど、『ラ・シーネ!』は「噂とデマ」のサイトラシーのでね…

ハリウッド版『ドラゴンボール』、制作プロジェクトが頓挫…!?

 以前当サイトでも紹介した『ドラゴンボール』の実写映画化の話、何か宙ぶらりんのまま、全く進んでないラシー! それどころか、このままでは企画自体がぽしゃってしまう可能性もある…という噂もあるラシー!

 問題は著作権。漫画の著作権は当然作者である鳥山明氏にある。で、アニメは鳥山氏と東映アニメーションが著作権者であるのだが、ここが問題! どーも鳥山氏の代理人として交渉の窓口に立つ集英社と東映アニメーションの関係が険悪ラシーのだ。一説にはTVアニメ『遊戯王』で何らかのトラブルがあって、それ以来、東映サイドは集英社に出入り禁止なんだとか。

 で、20世紀フォックス社としては漫画の権利だけ得てもしょうがない、アニメの権利も当然欲しい…でも鳥山氏や集英社との交渉だけではラチがあかないし…という、にっちもさっちも行かない状況であるラシーのだ。

 …というような話を小耳にはさんだんですが、ホントのとこはどーなんでしょう? 別に僕は関係者でもなんでもないので、真偽のほどは保証しかねますから、あんまり間に受けないように!


某大手広告代理店に警察の内偵が…?

 こっちはもっとウサン臭い話。

「某大手広告代理店の社員数名が、中学生の女の子たちと合コンしたらしい。そんでもって、警察が動いてる」…っていう噂なんですけどね。

 当たり前ですが、一緒に会って飯でも食った…というだけなら何の問題もないわけで、とすると警察は”飯の先”の関係に疑惑の目を向けている…ってことになりますね。いわゆる『青少年保護条例違反』ってやつですか? 事実なら相当ヤバイ話です…

 記憶に新しいこんな事件で明らかなように、児童買春については初犯であっても即実刑ですからね。皆さんも肝に銘じておいたほうがいいですよ…

※上記の噂は、何の確証もない風聞の域をでないものです。この噂を信じたことによって生じるいかなる不利益・実害に対しても、なーんの責任も取れないんで、そこんところヨロシク…です。


2002年10月14日 【アジア大会閉幕】北朝鮮美人応援団の話もこれで最後です(たぶん…)

 先月末から開催されたアジア大会も、無事閉幕しました。
大会のMVPには、競泳男子二百メートル平泳ぎで世界新記録をマークするなど、3種目で金メダルを獲得した北島康介(日体大)が選ばれています。いやぁ、こういっちゃなんですが日本の選手も頑張ってたんですねえ…

 と、失礼なことを真顔で言ってしまうぐらい、アジア大会の競技自体には何の関心もなかったんです、僕。「北朝鮮の美人応援団」、この報道がなければ『ラ・シーネ!』でアジア大会について記述することはありえなかったことでしょう!
 思いもよらず半月近く紹介しつづけることになった「北朝鮮ネタ」も、これが最後です。

去る北朝鮮美女応援団 "またまたね"(スポーツソウル)

「北朝鮮応援団が、15日北朝鮮に帰る。(中略)250人余りの北朝鮮美女応援団の残した波長は広くて深い」

 大会開幕から終始ニュースメーカーであった”彼女たち”。ひと目見た瞬間から、彼女たちの”はにかむほほ笑み”は韓国男性たちの感性に火をつけた! 大会終了に際しても、「美人応援団」が去っていくことに対して惜別の情を禁じえないようです。

 競技の結果しか伝わらない日本にいると実感が湧かないけど、大会中いかに彼女たちの人気が凄まじかったかは、記事中の次の文でもあきらかでしょう。

「(北)朝鮮の出場する競技は連日売り切れを繰り返えし、美女応援団の隣りの座席は競技の1時間の前には品切れになるなど、ロイヤル席に急浮上したりした」

……日韓共催のW杯でもご承知のように、韓国の人たちの自国選手への熱すぎる応援は凄まじいもの。ところが今大会を観戦するにあたっては、どの競技を応援しに行くか…ではなく、どの競技に北朝鮮が出場するか=美人応援団がいるか…で決めてるんですからね。自国のダサい選手よりやっぱり美人が見たい!――実に人間味ある自然な感情です(男限定)。

 こうした人気の過熱振りに対して、「韓国男性たちが浅薄な家父長的な男性優越心で、北朝鮮応援団を眺めている」という指摘もあったようです。
 これまで当サイトで紹介した記事を見ても、まったくもって図星な意見ですが、それに対しても「キレイなんだからしょうがない!どうしろというのか!」と逆切れする男性が続出ラシー!これまた実に素直な意見でいいですね。僕的にも、そー思います。

 で、後者の見解をもった男がいかに多いかが如実にわかるデータも発表されました。

未婚男性64%「北朝鮮女性と結婚する」(中央日報)

「アジア競技大会で美女の朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)応援団が『北朝鮮女性シンドローム』を起こすなか、韓国の未婚男性の64%が北朝鮮女性と結婚したいと考えていることがアンケートの結果で分かった」

 …ホントわかりやすい人たちですね。ちなみに、理由は以下のとおり。
・「きれいだ(南男北女)」…23.2%
・「純朴で純粋だ」…15.5%
・「夫に従順そうだ」…9.5%
・「貞操観念が強そうだ」…8.6%

 ようするに「韓国男性たちが浅薄な家父長的な男性優越心で、北朝鮮応援団を眺めている」という批判どおりなんですが、「それがどーした!いいもんはいいんだ!」ということなんでしょうね。

 一時、「”美人応援団”は意図的にセレクトして派遣された、金正日の陰謀だ」…なんて噂もありましたが、これだけ韓国の人を虜にしたんだから、狙いはズバリ!的中だったと言えそうです。

 しかし、一つ誤算があったとすれば男性の支持しか得られなかったことでしょうか?
 上記のアンケートによれば、『北朝鮮男性と結婚しない』と答えた女性は57.9%にのぼるラシー! 「思想と価値観の差」(88.3%)、「経済力微弱」(4.4%)などを理由に選んだというけど、まちがいなく北朝鮮美人に対するアンチの意見も含んでいるはず。だって、自国の男がデレデレしちゃって「北の女はいい!」なんて言われっぱなしで面白いわけないもんねぇ…

 旧態依然の共産主義国家の親玉にはわからないかもしれないけど、資本主義の国では男より女の方が強いんだよね!女性の扱い方を誤ると何事もうまくいかないんだから、その辺りのことを学んだ方がいいと思うぞ。

 …もっとも、そんな状況で頭があがらないからこそ、韓国の男性は「北朝鮮美人」にメロメロになったんだろうけどね。


2002年10月13日 なんと!応援団以外にも北朝鮮、アジア大会に参加してたらしーね!…なんて。

 う〜ん、今日はあんまり面白いニュースがなかったなぁ…というか、見付けられませんでした。

 そういえば1つだけ不可解なことが。今日(13日)の夕方6時台にだけ、当サイトのアクセスが急増したんですが、何かあったのでしょうか? アクセス解析を見てみるとGoogleやヤフーといった検索サイトから「北朝鮮 美人応援団」関連のキーワードで来た方ばかり。ニュースででも特集してたのかな? 

 それとも、マラソンで北朝鮮の選手が優勝したからかな?
今まで、アジア大会関連のニュースは何度か紹介してきたけれど、1つの例外もなく「美人応援団」についてのみだったし、最後ぐらい一生懸命頑張った、(ホントなら…)大会の主役である選手のことにも、一言ぐらい触れておきますか…

女子マラソン優勝、北朝鮮ハム・ボンシル選手のインタビュー(中央日報)

「ハム・ボンシルは完走後も全く疲れを見せない様子だった。優勝の秘訣を聞くと、”偉大なる金正日(キム・ジョンイル)将軍が見守ってくださったおかげ”と話した」

 ふーん。そーですか。

 たぶん気のせいだと思うぞ…

――以上――




2002年10月12日 フィリピン大統領の「恥ずかしい個人情報」流出に、日本も学べ!

(注:出だしは堅いけど、心配しないで読み進んでください)

 政治家プライバシーはあるのか? また、それは必要なのか?

 現在国会でも審議されている「個人情報保護法(案)」は、表向き、我々民間人の個人情報が不正に使用されたり、知られたくない情報が本人の許諾なく公にされることのないように、個人のデータを取り扱う業者に対し、情報の管理と使用法について義務と責任を課す…というものです。
 いきなり知らない会社からダイレクトメールが届いた、しかも私しか知らないようなことを何で知ってるの?…そんなような体験は皆さんあるでしょう。そー言う意味では勝手な個人情報利用を取り締まる法律ができるのは歓迎すべきものであり、むしろ今までなかったことがおかしい…と思うかもしれません。
 
 でも、この「個人情報保護法」には裏の…というか「真」の目的があるとも言われています。それはマスコミ規制という側面!
 この法律が施行された場合、極秘の取材によって知りえた政治家のスキャンダルなどを記事にするためには、本人(この場合スキャンダル政治家)に確認が必要となるうえ、情報ソースの開示が求められてしまいます。マスコミにとって情報源の秘匿は鉄則!そーじゃなきゃ特ダネなんて得られるわけがありません。誰がバラしたか明かされるのに極秘ネタを提供してくれる人がいるわけないですからね。
 また、その政治家が「個人的な情報」の使用を拒否すれば記事にすることすらできません! これまで内部告発によって、表面化した政界スキャンダルは数知れません。政治家にとって「うっとうしい」存在のマスコミを規制するのに、これほどうってつけの法律はないのです!

 政治というのが我々の生活にも大きく関わってくるものであり、その現場にいる政治家がいったい何をしているのかは、白日のもとに晒されているべき…だとするなら、政治家は「公人」であり、我々民間人とはプライバシーの面でもはっきり区別されるべきではないでしょうか?


 …なんて、なんとも小難しい話をしてきましたが、僕が言いたいのは1つだけ、”フィリピンを見ろ!”……ということだけなんです!

55歳アロヨフィリピン大統領, "相変らず豊かな性生活" (スポーツ朝鮮)

「今年55歳のグロリアアロヨフィリピン大統領が、国家を統治する難しさの中でも相変らず豊かな性生活をしていると、10日告白した。
 アロヨ大統領は、この日、記者とのインタビュー中、忙しい日程と国家が直面した不完全な安保・経済問題にもかかわらず、まだ性生活をしているかという記者の質問に "豊かに" と打ち明けた後、 "頭記事(注:トップ記事のこと?)で扱われるようなのに、そんなことを書かないで、対外政策をトップニュースにしてくれ"と頼んだ」
(注:韓国語の記事を翻訳サイトを通したものを、僕が意訳しています)

 素晴らしい! かの国の大統領、まだまだ現役らしーね!!
…って、そんなことが問題なんじゃない。一国のトップがこれほどまでにプライベートな情報を、これ以上なくオープンにしていることこそが素晴らしい!! というか、そもそも聞かれたからって、いちいちそんなことに答えなくたっていいだろうに…。ホントは自慢したかったのか?

 ご存知かとは思いますが、アロン大統領女性です。ちなみにこんな人。確かに若いです!そんで、今でも”豊か”だそーです。

 個人的な「性」の話をするのは恥ずかしいことではあるけど、むしろ「そんなことを書かないで、対外政策をトップニュースにしてくれ」という裏話を暴露される方が、ある意味もっと恥ずかしい!ようするにこの記事、大統領にとって恥ずかしい事だらけの記事である。
 それでもこんな風に記事になるということ自体が、メディアの健全なあり方だと、僕は思うんですよ。ただのゴシップかもしれないけど、事実を伝えたいように伝えること。そして、それに圧力がかからない、あるいはかかったとしても報じることができること。これがベストではないのかな?

 日本だったらどーなるか?「個人情報保護法」が可決されたらどーなってしまうのか? 単なるマスコミの過剰反応ですむのか、懸念通りなのかは、今のところ何とも言えないけどね。

 …ていうか、こういう記事が世にでなくなったら、面白くないじゃない!少なくとも『ラ・シーネ!』的にはスゴイ困るんですけど、エロネタ上等なんで…。

 ところで、アロン大統領が自分の「性の豊かさ」以上にアピールしたい対外政策ですが、今日インドネシアで次のような事件がありました。

フィリピン総領事館で爆発(10/12、産経)

 …さて、腕の見せ所ですな。 


2002年10月09日 まだまだやります!北朝鮮美人応援団(パート…いくつだっけ?)

 くどいほど繰り返してきたせいか、「北朝鮮 応援団 美人」というキーワード検索で当サイトに来てくれる人が非常に多い。しばらくサボってた間に落ち込んでいたアクセスも上向いてきたし、まさに朝鮮特需って感じです。しかし、韓国の人ばかりじゃなく、日本の皆さんも結構好きね…

 …ということで、もう一丁「北朝鮮 応援団 美人」を追ってみることに。まずは相変わらず盛り上がりっぱなしの浮かれた記事最新版をピックアップ!(注:ここで紹介するリンクのいくつかは、あらかじめ『NAVER Japan』翻訳サービスを経由したものです。時おり文字化けしたりしますが、その場合は「再読み込み(リロード)」をしてみてください!)

ネチズン "会いたい 北スターは応援団"(スポーツソウル)

「国内ネチズンは、釜山アジア大会に参加している北朝鮮のスターの中で、選手より応援団に一番会いたがることがわかった。(中略)ヤフーコリアでは7日から投票を始め、5万7200人余りが参加した現在、応援団が 57.3%の圧倒的な支持を受けている」

……これまでの記事をみてれば当然の結果ではあるけど、血と汗と涙の練習の末にここまでやってきた選手のことを思うと、胸が痛む……なーんてことは思いません! 皆さんも同じだと思いますが、違う?

北朝鮮美人、ファッション徹底チェック(スポーツソウル※見出しは僕が適当につけてます

……スーツ、バッグ、靴、それに傘にいたるまで、総点検! ほんとに韓国マスコミは北朝鮮女性の虜になってるラシ―。もっとも韓国だけでなく、僕をはじめここ日本でも一部の人間は興味津々なぐらいだからやむを得まい。しかし…記者さんよ、あんたはピーコかってゆーの!?(あるいはドン小西?)

 しかし…さすがに連日取材を続けば、次第に冷静にもなるもの。はじめは表面にばかり目がいって気にもとめなかったことが、いくらか見えてくるのも当然。そうした点から次の記事。

北朝鮮応援団―選手団、本音は相変らず 五里霧中(スポーツ朝鮮)

……北朝鮮の人の性格なのかどうかはわからないけど、とにかく気まぐれで、感情がコロコロ変わるラシー!
 例えば応援団。当日朝には「応援しに行く」と言ってたのに、競技開始直前に取り消す事が頻繁だという。それこそ「雨が降るらしい」という理由でやめちゃうんだそうだ。…君ら、応援に来たんじゃないの?

 選手も同様で、気軽にサインに応じてたと思ったら、何でもない質問に過敏反応し、一瞬にして態度を激変させるラシー! とはいえ、韓国のファンの質問も相当無神経
「北朝鮮の選手たちはカップ麺でご飯代わりに食事を済ますのが好きだから 、カップ麺をどれだけたくさん食べたの?
…って、そんなこと言われたら北朝鮮の選手じゃなくたって怒ると思うぞ…

 また、「北朝鮮歓迎!」ムードが気に食わない人も、少数ではあるが当然いる。歴史的、政治的に近くて遠い国である両国。それ以上に韓国は極めつけの反共(アンチ共産主義)の国だからねぇ…というわけで、ついに事件が勃発!?

晩境峰-92号の前で”滅共”デモ(スポーツ朝鮮)

「晩境峰-92号の前で”滅共”デモをした 50代の男性が警察につかまって調査されたあげく、結局、無兔許運転で刑事立件された」

……”晩境峰-92号”とは、北朝鮮の応援団たちが宿泊している客船。資本主義の韓国でのホテル宿泊には問題ありと判断して、自前の船に寝泊まりしてるわけだから、なんだかんだ言っても未だ両国間には大きな隔たりがあるラシー。
 それはさておき、このおっさん。”滅共”という赤い色のステッカーをつけた車で颯爽と登場し、スピーカーを通じて「共産党と交渉すれば国が亡びる」とわめき散らしたものの、あっけなく警察に取り押さえられてしまった。

 笑えるのはここから! そもそも、この程度の抗議行動ぐらいで逮捕なんてムリ。とはいえ、微妙な両国関係や大会のホスト国として、こうした輩を野放しにもできないし。
 頭をひねった末、この男が6月に転免許が取り消しになっていたことをつきとめた警察は「無免許運転」を適用したラシー!うーん、なんとも無理やりな感が否めないけど、これも北朝鮮応援団が巻き起こしたフィーバーゆえの事件なんだろうねぇ…。

 こうした様々な波紋を残して、11日に美人応援団は北朝鮮に帰国する。さようなら、さようなら!
あ、そうそう、選手達も帰るそうです…って、ついでかよ!?

【関連リンク】
北朝鮮美人応援団スライドショー(東亜日報)…みなさん、こんな駄文よりも「美人応援団」の写真の方が見たいよね? そんな人はこちらをどうぞ。


2002年10月08日 ニュースは好きでも、自分自身は何事もなく過ごしたいラシー…

 個人的には、「これだ!」と思う事件のなかった1日でした。
 もっともそれは社会一般のことに関してであって、極個人的には大きな事件もありました!それは……

ラ・シーネ!管理人、寝坊で会議に大遅刻…らしーね(※リンクはありません)

 …これからはもう少し早く寝よう、そう思います。しかし会社に向かう地下鉄の中、降りる駅が近づくのがもうイヤでイヤで仕方なかったですね…30越して何やってんだか。トホホ…

以上


…と、皆さんこれでは納得いかないでしょうから、ネタ2本だけ紹介。どちらも青森県警のHPから。(注:直接記事に飛ぶわけではないので、《10月8日掲載》というところを自力で見つけてください)

窃盗で逮捕(八戸署)

「10月7日午後1時8分、八戸市の土木作業員の男を窃盗で逮捕した。男は5月12日午前9時頃、八戸市の男性方に侵入し、電子レンジ1台及び掃除機1台(価格合計1万円相当)を盗んだ疑い」

……金目のものというには、あまりにも生活感にじみまくりの電化製品をセレクトしたこの犯人。犯人に対して罪をとがめるより、「頑張れよ…」と声をかけてやりたくなる気持ちをもってしまう僕。まちがってるでしょうか?

窃盗で逮捕(三沢署)

「10月7日午前4時、三戸郡五戸町の無職の男を窃盗で逮捕した。男は10月6日午後11時30分ころ、三沢市内の女性方に侵入し衣類等85点(時価合計19万7,800円相当)を盗んだ疑い」

……1件の家から衣類ばっかり85点ってのは、ちと欲張りすぎ…否、多すぎでしょ? 「衣類」に何が含まれるのかについては言及されていませんが…当然「上着」だけってことはないに決ってます。むしろ”そっち”系ばかりじゃないか…と思うんですが、85点も持ってるものなのか、男の僕にはわかりません。
 ちなみに被害総額19万7,800円85で割る約2327円。この数値から何か導けるかなと思ったのですが…う〜ん、何もわからんね。当たり前か?


2002年10月07日 フセインは私が止める! 救「性」主の仰天プランは実現なるか

 韓国と北朝鮮が、なんだか妙な「友好」ムードをかもし出しているのに対し、相変わらず…というか、ますます雲行きが怪しくなってるのがアメリカイラク
 オヤジの代からの芸風で、仮想敵を作ってはドンパチやることで支持率UPを図るブッシュ君。またもや「いつものカード」をちらつかせております。

イラク攻撃「不可避かもしれない」と米大統領(CNN)
「イラクが世界の要求に応えるよう期待している。しかしもしイラク政権が抵抗を続けるならば、武力行使は避けられないかもしれない。ためらいや優柔不断、怠慢は米国にとって選択肢ではない」

 対してイラク。こちらもいつもどーりのフセイン君、何の根拠があってそこまで強気なのか?…と思わずにはいられないほど調子付いてます。

対イラク攻撃にはあらゆる兵器で対抗する=フセイン大統領(ロイター)
「われわれが所持するあらゆる兵器を投入し、信仰をもって神に頼れば、正義を追求するわれわれは、どのような場所から襲来する侵略者にも対抗できる」

 まあ、両国のトップがこんなにやる気マンマンじゃ、もうぶつかり合うしか手がないのかもね。この2国の仲介ができるような実力をもつ国あるいは個人なんていないもんねぇ。ヤダヤダ…戦争か…

 …と誰もが思っていた。ところがいたのである!!この難局を打破するべく立ち上がった人物はイローナ・スターレルさん(50)! かつてイタリア下院議員として一大旋風を巻き起こした女性政治家だ。そして、またの名を「チチョリーナ」という……そう!あの、チチョリーナだ!!

チチョリーナ "フセインに身を捨て(捧げ)たい。なぜ? 平和のために"(スポーツ朝鮮)

「イタリアのポルノ女優出身で下院議員を勤めたチチョリーナさんは、サダム・フセイン イラク大統領に、世界平和の対価として自分を捧げることができるという考えを明らかにした」※翻訳サイト経由でおかしな日本語となっているところを適当に直してます

 …なんと!チチョリーナさん、ポルノで鍛えた(?)自らの肢体を、あのヒゲ面テロリスト国王に差し出そうというのだ! それも一重に「世界平和」のために!!

 これは、スペインバルセロナで開かれた『国際エロ映画フェスティバル』に出席していたチチョリーナさんが6日インタビューに応えた際に明らかにしたもの。単なる思い付きの発言ではなく、既に'91年の湾岸戦争当時に提案していたことラシー! チチョリーナさん曰く「世界平和のためなら、私は目をつぶり服を脱ぎ捨てて私の体をフセインに捧げることができる(注:この辺、だいぶ意訳です)とのこと。

 同じ「世界平和」を語るどっかの大統領が、すぐに武力で威嚇するのにくらべ、なんという勇気なのか!? なにしろ文字通り『裸でぶつかる』というのだから! もっとも50歳にしてまだまだ現役の『ダイナマイト・ボディー』、フセインにとってはまさに爆弾となるかも…

【関連リンク】

チチョリーナさん再び政界進出(新潮WEB)…ハンガリー国会議員選挙立候補→落選
チチョリーナに有罪判決(3/7、スポニチ)…元夫から息子を強奪したとして執行猶予付き禁固8月の有罪判決
CICCIOLINA(簡易データ)…う〜ん、リンクが貼りにくい。下手するとエロサイトになってしまうしなぁ。
 


2002年10月06日 北の最終兵器!?「美人応援団」に、韓国男性もうメロメロ(part 2)

 『ラ・シーネ!』に限らず、ニュース系の個人サイトがネタを頂戴するのに非常に重宝しているZAKZAKですが、10/5の記事でこんなのがありました。

北朝鮮の“色気攻勢”がアジア大会席巻

…まあ、うちでも9/29付けでやってるんだけどね。うちのが早いね…とちょっとだけアピールしときます(実は書いたの10/1だけどさ)。

 で、続報を少々。といっても日曜は全国的に休日で、それはこのサイトも同様…ということでリンクの羅列でご勘弁!でも、いいの揃えときましたぜ、旦那!!

'あ〜惚れた' 北朝鮮女応援団魅力分析(スポーツソウル)
…記者、結婚情報会社代表、デザイナー、メーキャップアーティスト等、北の美女軍団に絶賛の嵐! なんか韓国の女性が気の毒なぐらいです。

<アジア大会>北朝鮮美女応援団の24時間(中央日報)
…ヒートアップした韓国マスコミ&韓国男性は、更なる情報を求めてやみません! いくらの弁当を食べてるのか?そんなどーでもいいことだって知りたいようです。

 9/29付けの当欄でも紹介したように、北朝鮮応援団の個人個人に対してファンクラブも結成される始末! 特にインターネットでの個人ファンサイトが"熱い"ようです。文中にリンクもあるので、皆さんも行ってみたら?

北応援団 'インターネットファンクラブ' 相次いで(スポーツソウル)
北応援団, 国内 'インターネットファンクラブ' 相次いで開設 (スポーツ朝鮮)

 ついには応援団だけでなく、北朝鮮自体にまで関心が集まってきたラシー! こりゃ金正日の狙いどーり…という気もするが。いいのか?悪いのか?

北朝鮮の歌・映像物サイトが登場(中央日報)
サイトのトップを見る限り、興味の対象はやっぱり女性みたいだけどね。

 …と、まあこんな調子。拉致問題でしっちゃかめっちゃかの日本とは全く対照的な北朝鮮歓迎ムードなのです。う〜む…

 しかし…国家挙げてのイメージアップ作戦の最終兵器・美女応援団にも疲れがでてきたラシー! こんなニュースが飛び込んできました!!

<アジア大会>北朝鮮美女応援団、患者続出(中央日報)

「応援団は連日、20〜50人が1組となって3〜4カ所の競技場を移動し、熱の入った応援を繰り広げているが、休息をとらず1日平均14時間もの応援を行うため、倒れる団員が急増しているという」

…この熱の入りよう、単なる応援ではなく「使命」というか「作戦」なんだなあと実感! 異常なひたむきさが怖いぐらい…というか、はっきり「怖い」です。とはいえ、熱い日差しに"よよ…"と倒れる色白美人、想像するとちょっといいね。そそられます。
 しかし、少々いただけないのは「膝下までの長いブーツを履く吹奏楽団の一部団員からは、水虫の症状の訴えも出ている」…という点! さすがにこれは勘弁だけど、まあ、マニアはこのブーツでさえ「お宝」なのかもしれません。

 さて、このフィーバー、アジア大会終了後の両国にどんな影響をもたらすのか? もっともそうした政治的な問題は、はっきり言って『ラ・シーネ!』の興味対象外ですがね…


2002年10月05日 「世界で一番面白いジョーク」は世界で一番面白いか?

 掲示板に、ぽんちゃん(相互リンク「子供と一緒に遊びに行こう!」管理人)が投稿してくれたように、このほど「世界で最もおもしろいジョーク」が発表されたらしーね!

「世界で最もおもしろいジョーク」のオンライン調査結果発表(10/4、HOT WIRED JAPAN)

「オンラインで”世界で最もおもしろいジョーク”を募集していたイギリスのウェブサイト『ラフラボ』が最終結果を発表した。英ハートフォードシャー大学の心理学者リチャード・ワイズマン博士らのユーモアの社会文化的研究の一環で、ユーモアのセンスは国や地域ではっきりした差異があることが分かったという」
 で、それはどんなジョークなのかと言えばこれ。

「米ニュージャージー州のハンター2人が狩りに出た。1人が木から落ちてしまった。仰天した連れのハンターが携帯電話で『息がない』と緊急通報した。救急隊のオペレーターが『落ち着いて。大丈夫。まず死んでるのか確かめなさい』と声をかける。一瞬の静寂後、オペレーターの耳に1発の銃声。続いて、『死んでる。これからどうしたらいいの?』というハンターの声が響いた」

 ……う〜む。これが面白いかどうかは、人それぞれだと思う。腹がよじれてしょうがない人もいれば、「どこが面白いの?」と言う人もいるだろう。
 僕はといえば”まあ、言わんとしてる事はわかるけど…”という感じ。このジョークのどこが肝で、どーしてこれがジョークとして成立するかは理解してる(つもり)だけど、この程度の小噺でどーしても笑わなきゃダメなの?…というのが、正直な気持ち。例えるなら、僕がギャグ漫画の編集者だとしたらボツをだす――つまるところ面白くないってことなんだけどね。

 記事によると「唯一日本では、ジョークの習慣自体を見出すことが非常に難しかった」とのことだけど、どうなんでしょ? ホントにそうなのか? その疑問の僕なりの答えは、このニュースのCNNの記事から導ける。

「(前略)ユーモアのセンスに欠けると見られがちなドイツ人がほとんどのジョークに”面白い”との評価を下すなど(後略)」

 記事のニュアンスからすると、”ドイツ人って案外ユーモアのセンスがあるんだな”と言いたいのだろうけど、僕はまったく逆
だと思う。なんでもかんでも”面白い”なんて言うヤツは、”本当に面白いものが”なんであるか、ちーっともわかってないヤツだ! そして、そんなこともわからず「ドイツ人ってユーモア感覚ある!」なんてのたまう輩も同様! つーか、甘いんだよな。しかも大雑把。適当な与太話で笑えちゃうんだから、それこそ笑っちゃうよ! あー、おかしい!!

 たぶん西洋人には”さぶい”という感覚はわからんのじゃないか? これは「笑い」に対する一段高い感覚がないと持てないもので、ほどほどのジョークでは笑えないよ…というシビアな批評性ともいえる。
 ちなみに、ここでいう”一段高い”というのは、決して高みから見下げるという意味ではなく、笑いの品格のことでももちろんない。上品でも下品でも、「笑える」かどうかだけに特化した純粋な「感覚」のこと。日本人の大半は今回の「世界で最もおもしろいジョーク」を(たぶん)笑えないと思うけど、これこそ”さぶい”…という感覚が働いた結果でしょう。違います? 

……な〜んて、マジに熱くなるとそれこそ「だから日本人はジョークがわからないんだ」なんて言われそうなんで、今日のところはこれぐらいにしといたるわ!!

……な〜んて言っときながら、実は僕が一番好きな「笑い」は、もっともイギリス的な笑いである『モンティパイソン』なんだよね、ハハハ…。しかもこのモンティパイソンの笑いを熱狂的に受け入れ、イギリス以外で一番最初に制作したのはドイツだ〜ったりなんかしちゃうんだよね(広川太一風に)、ハハハ………イギリス・ドイツ万歳!!

【関連リンク】
  • 昨年の「世界で最もおもしろいジョーク」…個人的にはこちらの方が良い。ひねりが効いているし。
  • 空飛ぶモンティ・パイソン ドイツ版…在庫僅少!早いもん勝ち!!
    cover


  • 2002年10月04日 これがホントの「極私的ニュース」です!!!

     いやぁ〜、ホントにびっくりした!!
     今日(注:10/4・金)会社で仕事中のこと。ちょっと用を足しにトイレに駆け込んだ時のこと。うちの会社のトイレって結構落ち着くんで、つい長居しちゃうんですが、この時も先客が置いてった雑誌なんかを読みながらノンビリくつろいでいたんですよ。タバコも2本吸ったりして(ホントはダメなんだけど…)。

     「さすがにもう出ないとなあ、あんまり席を離れていると上司に怒られちゃうよ」…と思い、個室から出たら、巨大な男が用を足している(注:小です)!ベースボールキャップにえらくラフな格好、しかもとにかくデカイ!単に背が高いだけでなく、かといってデブというのとも違う!少なくとも社員ではないなと漠然と見ていたら、振り返ったその男は… 
    む、武藤じゃないか!?プロレスラーで先日、全日本プロレス社長に就任したばかりの…武藤だ!!

     帽子をかぶっても隠し切れないスキンヘッド、山賊みたいなヒゲ…間違いない!! うちの会社は業務柄、著名人が来社することは必ずしくも珍しいことではないけど、トイレで!しかも今まさに用を足しているこの瞬間…に。

     …とまあ、非常にびっくりしたものの、実は僕、全然ファンではないんです。東スポ愛読者なんでプロレス情報は一通り頭に入ってるんだけど。
     ま、そーいうわけでデカすぎる彼の図体を避けるようにして、僕はさっさとトイレを後にしました。

    …そんだけです。



    2002年10月03日 またもや更新が遅れてしまったので、帳尻あわせ…

     この日一番『ラ・シーネ!』的なニュースといえばコレでしょう。

    自身に発砲、車にひかれ金歯落とす 強盗の多難な逃走(10/2、CNN)

    「米フロリダ州南東部にあるノース・マイアミビーチで銀行強盗が逃走中に小型トラックにひかれて金歯2本を外してしまった上、凶器の短銃で自分自身を撃ってしまう事件が起きた」

     速報!ラ・シーネ!にブローカーさん、30代のおじさんの両氏が投稿してくれたこのネタ。当サイトが得意とする…というより”大好物”な、正真正銘の「へなちょこ強盗」です! 
     警察は事件名を「間抜けな銀行強盗」として、捜査しているラシーけど、もうちょっとうちのサイトがメジャーな存在だったなら「へなちょこ強盗」と銘打ってもらえたかな…なんて。それがちょっと残念。

     あ、コメントが淡白なのは、時間もたって既に目新しくもないニュースだから…とご理解を。この犯人が捕まったら、その時はきっちり書こうと思ってます。これ、ホント。

     さて、この日は他にも紹介したい記事が…

     当サイトでも9/29付けで紹介した「金髪は200年以内に絶滅する」という話。あれねぇ…どーやらデマだった”デマ”だったラシーネ…

    そんな話は知らない(10/3、京都新聞「海外こぼれ話」)

    「『2202年までに天然のブロンドの髪の人はいなくなるとの研究結果を世界保健機関(WHO)がまとめた』と伝えたメディアの報道について、WHOが否定に躍起になっている」

     もともと米CNNが報じたこのニュース。世の「パツキン」大好き男性に衝撃を与え深い哀しみを誘ったのか、瞬く間に世界中に広まった。
     これが事実…かどうかはともかくとして、確かな情報と信じられたのはWHOの公式見解だからだったのに…。当のWHO自ら否定しているんだからねぇ…。まぎれもなく正真正銘のデマ…だったラシー。

     もともと当サイトは「噂・デマ・ジンクスを笑っちゃおう!」というコンセプトで始めたものの、最近はすっかりニュース専門になっていたけれど…はからずも、久々の”デマ”情報を紹介してたようです。


    2002年10月02日 あなたが田代やNHK局員みたいな恥かしい人にならないために…

     例によって遅れているので簡単に済まそう…でも、いつも長くなっちゃうんだよね。

     ブローカーさんが速報!ラ・シーネ!に投稿してくれた記事が強烈だったので、そのネタいただき!…ということで。

    公の場での「スカートの中の撮影」に合法判決(10/2、CNET Japan)

    「ワシントン州最高裁判所の裁判官は、超小型カメラで成人女性や少女の写真やビデオを隠し撮りした男2人に対して、『嫌悪すべき最低の行為をした』と非難した。しかし、写真や映像が公共の場で撮影されたため、これをプライバシー侵害であるとする正当な理由はないとの判断を下した」

     簡単にいえば、盗撮犯を罰するべき法律がない、ということ。罪とは決められたルールに反する行為のことだけど、何の違反を問えば良いのかが具体的に言えない…ってんだから始末に負えない。
     先日CNNで報じられていた「靴を履けば全裸ではない? ヌードで行進の男性、罪に問われず」も同様で、そもそもそんなおバカな行為、法律では想定してないんだもん!しょうがないよね…って、まあ普通は納得できないんだけど。

     じゃあ「田代」だっていいじゃんと早合点する人もいるかも知れないけど、あれは風呂場覗いちゃってるから。風呂場は思いっきりプライベートな場だから言い逃れはできん! 
    「じゃあ、じゃあ、今回のように公の場ならいいの?俺、やる!なんていう人…いるんだろうなあ。でもやめた方がいい。だって法はなくとも「条例」があるから!いわゆる『迷惑行為防止条例』というヤツが。

     これは各都道府県で定められてるものだから、全国どこでも一律ではない。しかも頻繁に改正されるから要注意(?) そんな一例を紹介すると…

    大阪府公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例の改正案(大阪府警)

     全文はリンクから読んでもらうとして、特に「2 盗撮行為の規制の明確化 」にはこう書かれている。
    「何人も、人に対し、公共の場所又は公共の乗物において、人を著しくしゅう恥させ、又は人に不安を覚えさせるような卑わいな言動をしてはならない」
    …これでは上記のように、『公の場でのスカートの中の撮影』が罰せられないとはなりそうもない…ですね。残念でした!

     ただ、これにしても現行の条例では対処できないから改正案が出ているわけで、ひとつの法律・ひとつの条令にはそのつど常に「穴」があったりもするもの。今回の場合も穴とは言えないまでも気になる点もなくはない。例えば…。
     『どのような行為が「卑わいな言動」となるかが必ずしも明確でないことから、「卑わいな言動」に当たる行為を次のとおり明確にし、その防止を図ることを検討しています』とあるけど、いくつかの定義をした後にでてくる「2の(5)」では『上記以外で、人に対して卑わいな言動をすること』となっている。…この「卑わい」はどのような言動なのか?それを明確にするのが今回のテーマだったはずなのに、全然具体的じゃない。これなんかは何とか言い逃れができる要素を残してしまっているんじゃないのかね?

     それから、「3 つきまとい等による従業者募集行為に対する新たな規制 」は、逆に具体的過ぎるかな? 
    『つきまとい、又は他人の進路に立ちふさがる等執ような方法で、ホステス等の従業員を募集すること』……じゃあ、つきまとい、又は他人の進路に立ちふさがる等執ような方法でナンパはいいのかホストのキャッチはいいのか? 

     まあ、そんな揚げ足ばっかりとってもしょうがないんだけど、こうした法や条例の穴をつくのがやたら上手いヤツっているからね。

     まあでも、仮に罰せられなくとも恥かしいし、職場にいられなくなるからやめた方がいいよ!! 満員電車に乗るときには必ず両手でつり革を持ち、「僕の両手はココにあります!だから絶対触ったりできないのです!」とアピールせずにはいられない小心者の僕は、そう思います…


    2002年10月01日 恐るべき凶器?バカ息子、マヨネーズを投げつけ逮捕される!!

     驚くべきニュースが飛び込んできた!
    …いや、これは正確なもの言いではないな。たぶんどこも報道してないと思う…そういう意味では「ニュース」ではないかもしれないあまりにもクダラナイ事件なのだが、『ラ・シーネ!』的にはとてつもないもの。とにかくご一読を!

    ■傷害で逮捕(青森署)…青森県警、10/1掲載


    「9月30日午後7時11分、青森市の暴力団周辺者の男を傷害で逮捕した。男は9月30日午前6時50分ころ、青森市内の自宅において怒声を注意されたことに憤慨し、マヨネーズ入りポリエチレンチューブを投げつけ実父に胸部挫傷の傷害を負わせた疑い」

    ……いかがだろうか?いまだかつて、これほどツッコミどころ満載の事件があっただろうか? そもそも、これって事件なのか?


     傷害事件なんて日々腐るほど起きている。そんな風にあっさり言ってしまうほど、現代の日本は物騒な国に成り果てているのだろう。しかし、凶器が「マヨネーズ」という傷害事件なんて聞いたことない!もちろん調べたわけじゃないから"有史以来初の"とまでは言わないけど、少なくとも21世紀初…ぐらいは言ってもいいんじゃないのか?

     警察発表によれば「マヨネーズのチューブを投げつけ」とのことだが、これにしたって西武ライオンズの松坂や砲丸投げの室伏あたりが全力で投げつけたのなら、まあ危ないかな…とは思うけど、このアホ息子にそれだけの実力があるわけもなく、事実被害にあったおやじさんの症状は「胸部挫傷」。せいぜい"ちょっと腫れた"ぐらいのもんだろう。そりゃそうだ、だってしょせんマヨ・チューブなんだもん…

     それに。「自宅において怒声を注意されたことに憤慨し、(実父に)マヨネーズ入りポリエチレンチューブを投げつけ」って、これ…単なる親子喧嘩じゃないのか?僕、もっと物騒なもの投げつける人知ってるよ。でも、そんなことで傷害だの逮捕だのってならないでしょ!ふつーは。

     家庭内での出来事という状況から考えて、この父(あるいは母?)が警察に通報→即逮捕ってことだろう。マヨネーズを投げられたぐらいで息子を警察に突き出すぐらいだから、よっぽど折り合いが悪かったのだろうか。
     そう考えるとひとつ気になることが。犯行(?)があったのが30日午前6時50分。で、バカ息子が逮捕されたのが同日午後7時11分。この約半日のタイムラグは何なのか? 半日の間、父は考えたのだろうか。「いくら自分にマヨネーズを投げつけたとはいえ実の息子。警察沙汰にするのはよくないのでは…いや、しかし…」。それともこう考えたのか?「ああ、思い出せば思い出すほどだんだん腹がたってきた!よりによって俺の大嫌いなマヨネーズ投げつけやがって!」。いずれにしても父は警察に連絡したわけだが…

     たかがマヨネーズで人生つまづくとは、「暴力団周辺者」…つまり暴力団ですらないフラついたバカ息子とはいえ、ずいぶん高くついたもんですな。

    ちなみに僕はマヨネーズ、ラッキョ、オムライスが大嫌い!これらのものを投げつけられたら即通報するつもりです。




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